一寸一杯(ちょっといっぱい)

クリエイティブ・ディレクター庄司信也と神奈川県横浜市のvintage眼鏡屋 素敵眼鏡MICHIOの鵜飼三千男で賄う眼鏡レーベル。
視力矯正や眩しさ防止といった眼鏡本来の用途はもちろん、キャラクター強調やニュアンスづくり、変装などのさまざまな用途に活用できるプロダクトを提案。

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